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高校別定期テスト対策

 

上記以外の高校は現在記事を製作途中です。個別にメール。面談などでお答えさせていただきます。

 

 

津高校の授業対策

 天下の津高はSSH指定校であることはいうまでもなく、東大合格者をたくさん出す昔からの進学校です。津西高と第二学校群を組んでいた昔も優秀な生徒を津西と分け合っていたとはいえ、高田中学の卒業生が進学していた関係で、当時も有名でした。
 塾ではこうした状況を踏まえて、次のような学習を提案しています。
 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

学校の課題の補強

 学校の課題が多すぎて他の教材に手を出す暇がないと感じる生徒が現実多くいます。日曜の学校が休みの日も5時間程度の学習を推奨しています。津高校の先生も、「全部こなすことを義務と考えるのではなく、目標として欲しい」と話しているので、その点は理解してもらえていると思いますが、それだけに理解できないまま学習を進めるのではなく、補充プリント併用しつつも、塾でしっかり理解してかつ、時間を有効に使い効率的に進めていきます。このあたりは体験授業で確認してください。

そしてさらに発展

 学校の教材よりさらに発展したものにしていくため、ここの学力にあわせた〇〇君・さん専用の教材を選定し、東大受験、三重大受験などに対応した学習を進めていきます。この場合、学校で使用している教材とだぶらないレベルのものだけをやって時間を節約するなど、個々の状況にあわせて工夫して取り組みます。

 

 

津高校に入学した安心感からか、一年生の間はクラブ活動ばかりして勉強は熱が入りませんでした。成績が低迷して、国公立大学はどこも無理と学校の先生に言われ、これではいけないと思い、この塾で頑張りました。まず、学校の課題を提出物を仕上げるためだけに、理解もできていないのに答えを写して理解した気になっていることに気づかされたのは大きかったです。勉強の方法を一から教わり、家庭学習でもそれを実践しました。おかげで現役で希望していた高知の国立に合格できました。ありがとうございました。
 津高卒業 Dさん


 

 

津西高校(国際科学科)

 津高に並んで難関高校ですが、募集人員が少ないためにさらに入試では難易度が高くなっていますね。
 津西は文科省のSSH指定校であった経験を踏まえ、津西SPPを立ち上げ、例えば市内の製菓会社と名古屋圏の私立大学と共同で新商品の開発に取り組むような活動をしていますね。それだけに時間を有効に使っていかないと寝る時間が無くなるということもあります。入学説明会では先生から「塾に入る場合は、塾教材に手を出す余裕があるのかをよく考えてからするように」との注意が実際あります。
 当塾ではそうした実情を踏まえて、津高校同様に下記の対策をしています。

 

 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

 

学校の課題の補強

 学校の課題が多すぎて他の教材に手を出す暇がないと感じる生徒が多くいます。特にトップクラスの生徒は校長先生が音頭を取って別枠で集中学習の時間を加えたりもしています。終わるのに午前二時三時までかかるということもあり、塾ではお手伝いをすることによってスムーズにわからない問題を解説指導し、効率的に短時間に、かつ深くしっかりと理解する手助けをいたします。

そしてさらに発展

 学校の教材理解をさらに発展したものをしていくため、難関大学受験などを想定した教材を使用します。個々の学力にあわせて〇〇君・さん専用の選定していきますが、この場合も学校教材との連携を考えながら決めていくことも大切でしょう。

 

津西・国際科学Nさん。三重大学生物資源科学部現役合格
学校の問題集が理解できず、参考書などを買ってみましたが、結局どちらも身につかなかったが、先生の解説はわかりやすく、またヒントを与えて自分の力で最後は解くことを勧めてくれるので、やる気が出て集中力も増しました。家でもどんどん学習が進み、無事志望校に合格できました。ありがとうございました。


 

 

津西高校(普通科)

 国際科学を第一志望として受験し、スライドで普通科合格になったという生徒も多いことでしょう。
それだけに国際科学は憧れの学科ですが、校内の成績発表では国際科学と混ぜて順位をつけるので、その後の学習進度で国際科学の定員80位以内に入り込むことも可能です。

 

 

普通科に入学して、渡された教材の量にびっくりしました。毎日何時間もしないと終わりません。寝るのが午前になることも。こんな状態で塾教材を別にやる余裕はなかったので、じっくり学校の数学や英語を教えてもらいました。おかげで早く終わることができて、時間を有効に使えるようになりました。
 入学時は校内200番台で、数学は点数が足りず追試も受けていましたが、二年生になってからは悪いときでも国際科学科定員80人を食い込む順位をキープするようになりました。数学も今は中の上で安定しています。特に国語は国際入れて学年最高4位です。普通科文系総合ではここ一年は学年一桁台です。
 ~津西普通科Aさん


 

 このほかにもちろん、さらに発展させて学力をつける教材を使用した学習も行います。〇〇君・さん専用の教材を個々の学力に合わせて選考していきます。

 

津東高校(S・Fクラス)

 かつては津女子高でしたが、昭和の終わりの時代に共学になり、その後、進学校として生まれ変わりました。Sコース、Fコースに分かれ、特にSコースは重点的に指導をして津西高校に負けずと国立大学合格者を出しています。学校の先生もすぐ隣の津西に肩を並べる学校としての成長を目指している印象を受けます。
 当塾ではこうした実情を踏まえ、学校の課題に沿ったコースをご用意しています。
 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

学校の課題の補強

 これも津東の生徒さんにはよくあります。物理の問題で、図を見てモーメントの式を求めるとなったときに、解答を見てもなぜ、そんな式ができるのかわからない。津東の使う問題は略解で解説してあって、中途の計算が飛んでいる場合が多くあります。そうしたところを丁寧に式として解きなおして理解してもらう。当塾ではそうした徹底した理解を大切にしています。

そしてさらに発展

 津東も学力をさらに発展、深めるために難関大学などを想定した教材を使用します。個々の学力にあわせて〇〇君・さん専用の無理のない教材を慎重に選定して行います。もちろん、学校教材との連携も大切にしていきます。塾では教材を使う場合は、どれほど教材がその高校と内容が合っていたとしても、連携できなければ意味がないと考えます。

 

数学がなかなか平均点に達せず10段階で通知表5程度でした。学校から出る課題は解説を見てもどうも理解できず、途中からなぜ、こういう式になるのかわからないところが多くありました。学校の先生に聞いてもわかるようなわからないような。。しかし、理数スクールの先生は平易な言葉でわかりやすく、簡単な式などで説明してくれるので、難しいと思った問題が簡単な問題に思えてくるから不思議です。そういう先生の説明は好きです。通知表は一年で5から9まで上がりました
津東高校Gさん

 


 

高田高校(II類特別選抜)

 特選コースは津西、津高受験生が私立受験で受ける代表的なコースですね。インターネットを活用した高校との課題のやり取りは時代を先取りした感覚です。6年制をトップに抱える高田ならではのブランドを三年制に移植した国立大学合格レベルを目指す授業が行われています。
 当塾では、津市内私立の最高レベルに合わせて下記の授業をモデルにしています。
 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

学校の課題補強

 学校の課題を持ち込んでもらって、塾でスピーディに深く理解するようしています。塾ではWi-fiを完備していますので、スマホで学校のデーターを取りながら解いていくこともできます。プリントも適時併用し、ついつい提出物を作るためだけの作業にならず、しっかり消化して、そこを足台に高校の学習を本物にしていきます。

 

 

特選に入って、入学オリエンテーションでやることがたくさんあるのにびっくりして塾の先生にお願いしました。わからない学校の課題も、教科に関係なく対応してくれるので、明日必要な課題もどんどん教えてもらえるので助かっています。おかげで進研のスタディサポートを最初の半年でA3からA1まで上げることができました。国立大学教育学部を目指して頑張っています。
 ~高田・特選Bさん


 

 三重大合格可能性E判定(20%未満・志望先を再検討の判定)で現役合格した生徒のご紹介もこちらにしています。

 

そしてさらに発展

 学校の教材が消化したうえで、学校の教材との連携を大切にしつつ色々な教材から生徒個人の学力に合わせて〇〇君・さん専用のものを選定して、難関大学に向けた高度な学力をつけていくようにしていきます。

 

高田高校(II類進学クラス)

 進学クラスもまた、国立大学進学レベルを目指して生徒を教育しています。実際、両者は入学試験だけで選別されているので、当然、その後の学習によって成績は混ざり合うことになります。そういう意味で、進学クラスの生徒たちからも特選クラスへのコース編入もあります。
 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

学校の課題補強

 学校の課題を持ち込んでもらい徹底的に指導します。集中力が高める工夫を当塾では行っていますので、自律的に学習できるようになる生徒が多いです。学校の課題はテストに一番出やすいもの。そこをしっかり消化し、かつ適時、プリントを併用して色々な問題に対処できる力を身に着けます。

 

 

進学クラスで合格して一年間、しっかり教えてもらいました。とにかく塾では集中できて、家でやるのと比べて二倍のスピードでやれました。量が多いのでこなせるかと心配していた課題でしたが、しかもしっかり内容も頭に入りました。自力ではとても無理なことでした。教科も教材も持ち込み自由で振替もできたので、なるべく自分の勉強の進み具合にあわせて学習できたのでありがたかったです。二年進級時に特選クラスに上がることができました
~高田・進学C子さん


そしてさらに発展

 そのうえで、さらに発展したものものにしていくため、難関大学受験を想定した教材などを、ここ個人の学力に合わせて慎重に選定し、使用します。この場合も学校教材との連携も考えながら進めていきます。

 

高田高校(I類)

 代表的な例をあげています。実際は個人個人にあわせますので、ある子は時間の20%が学校教材の理解。残りの80%が発展の教材コースということもおおいにあります。教科によっても変わりますし、また学力の推移に応じて変遷もします。

学校の課題補強

 当塾ではI類補欠で入学した生徒が、II類に編入になり、数学で学年トップを取った記録があります。
 I類とはいえ、常にII類の下にいる必要も、難易度の低い大学に進学する必要はありません。最後は本人次第です。当塾では基礎をじっくり理解してもらい、そこから発展に進んで学習してもらうべく指導します。II類同様に学校の課題内容を徹底的に指導します。集中力が高め、自律的に学習できるようになる促します。学校の課題はテストに一番出やすいもの。足元の課題を大切にして点数アップにつなげます。

そしてさらに発展

 学校の教材などの理解度に合わせて個々の学力に合わせた教材を選定して提供し、しっかり高度な学力をつけていくようにしていきます。これもII類に準じます。

 

 I類を補欠で合格。その後、数学でII類を含めて学年一位になった体験談はこちら

 

 

下記高校は現在記事を製作中です。個別に面談、お問い合わせメールで対応させていただきます。

 

四日市高校(普通科・普通科国際科学コース)

 

鈴鹿高校(探求、探求S、創造)

 

海星高校

 

久居高校

 

神戸高校

 

 

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